渾身の言い訳です
どーも!ちゃありぃです(^^)
今日は日曜日ですね。
大阪城公園でお花見をして、夜は超絶美味しいラーメンを食べた後映画を見て…
…
そして明日から大学の授業が始まります(^^;;
大学卒業はしておきたいけど、別に好きなことを勉強できてるわけじゃないから辛いといえば辛いです。
頑張って耐えてますが、すぐに役立つことでもないし、この時間をもっと別のことで有効に使えるのでは?と疑問を持ってしまいます。
機会損失、というやつですね。
ま、こんなことを考えながらも大学卒業はしておきたいので頑張るのですが…笑
やりたいことができていないのは大学のせい…
大学の勉強が役に立たないのは進路選択で失敗したせい…
など、言い訳はいくらでも作れます。
でも言い訳というものはたいていの場合、信頼問題に関わったり、幼稚に見えたり、面倒くさく思えますね。
言い訳が悪いとは言いません。
しかし、言い訳がよく機能する場合は少ないと思っています。
意識してみると、日常のふとしたことで言い訳を言ってしまっていることがあります。
そんな言い訳についてもうちょっとだけ考えてみましょう!
そもそも言い訳というものは、自分の主張を正したり強調するときに使います。
そして言い訳を使う多くの場合、自分の主張はネガティブ思考です。
自分が成功できないのは〇〇のせいだ!
失敗したのは〇〇だったからだ!
という感じですね。
何ということはないのですが、ネガティブな主張をしていると、思考もネガティブになり、身の回りにネガティブなことが増えてしまいます。
だから、そのような状況を避けるためにもネガティブな発言は控えましょう。
そのための簡単な方法として、言い訳をしないことです。
いや、言い訳が必要な場合もあるじゃないか!という反論もありそうですね。
確かにそうです。
しかし、言い訳はなん度も繰り返してするものではありません。多くても一回言い訳をして状況が変わらなかったらもう言い訳はしないべきだと思います。
なぜ一回はしてもいいのか。
それは、その言い訳が正論でかつポジティブに働く場合があるからです。
ちゃんとした言い訳というものは論理的に考えられているべきで、そのような言い訳は誰にでも認められ、かつ使うことによって状況が好転します。
だからそのような言い訳があるのなら使えばいいということです。
論理的な言い訳なら一回言えば納得されます。
逆に、一度言って納得されなければもっと考える余地があったということですね。
さてと、前置きはこの辺にしておいて、今日は重要なお知らせがあります。
僕は明日から大学の授業やレポートなどで今までよりちょっとだけ忙しくなります。
だから、ブログの更新がちょっとだけ鈍くなるかもしれません。
3月1日から今日まで毎日欠かさずブログを更新してきました。
今日で40記事書いたことになります。
でも、明日からは毎日更新するとは限りませんのでご容赦ください。
以上、渾身の言い訳でした!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!