もしも〇〇だったら

どーも!ちゃありぃです(^^)

 

6月は予定詰めすぎちゃいました(^^;;

就活関連のイベントに行ったり、友達と会ったり、オフ会だったり…

勉強やらないとやばいです…(⌒-⌒; )

 

でもそれはそれぞれ何かしらの学びがあって長期的に見たら自分のためになると思っています。

 

今日はもしもの話です。

前にも書いたような気もしますが、考え方というのは時間が経つと多少なりとも変化します。

同じようなことでも書いて無駄はないと思うのです。

ただ、めんどくさくて確認はしてないので本当は書いたことないかもしれません笑

 

それではいきましょう!

 

もしも、ネッシーが実在したら…

宇宙人がいたら…

空飛ぶ車の社会になったら…

瞬間移動ができたら…

 

ドラえもんがいたら叶えてくれるかもしれません。

でも現実には難しいものですね。

 

僕は昔から友達は多い方ではありませんでした。しかし、1人でいて退屈することもありません。

空想力を働かせて遊んでいたのです。

 

今でも、もしも〇〇だったらこんな世界になるだろうなぁ…といったことを1人で考えることがよくあります。

 

こどもみたいと思われるかもしれませんが、もしも今、目の前に光り輝くドアが突然現れたら入ってみるだろうか…

なんてことを考えたりします。

 

もしもこの世に大学がなかったらみんなどんな生き方をするのだろうか?なんて思ったりもします。

 

もしも、の空想は楽しいものです。

現実とはかけ離れたことでも自分の頭の中なら自由に描けます。

 

でも、忘れてはいけないのは、心に余裕がないとそんなことはできないことです。

仕事に忙殺されていては、そんな空想遊びはできないでしょうね。

現実のことばかり見てしまいます。

 

現実のことを考えるのは全く悪くないし、むしろ豊かな人生を送るうえで大切なことです。

それでも、心から完全に余裕がなくなってしまったらそれは辛いと思います。

いわば自分の時間を生きられない状態になりますから。

 

空想遊びなんてこどもの頃だけのものでいいかもしれません。

しかし、そんなどうでもいいことを考えるような心の余裕も少しは必要なのかなと感じています。

 

心の余裕って何でしょうね。

 

空想遊びをしているから心に余裕があると言えるのかというとそうでもない気がしますし、心に余裕があったら空想遊びをするようになるわけでもないでしょう。

 

別に形は何でもいいです。

ただ、自分なりの心が落ち着く余裕のある営みが、この忙しく過ぎ去る毎日の中に、ひとかけらでもあればいいのかなと思っています。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

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